母さんのひざまくら 松浦ユキ

作品レビュー

• 
  初期
  

  初期の作品。不世出の女の子ユキ。いわゆるAVで最も観れる子です。AVとはこうあるべきと思います。彼女自身がAVです。お疲れ様でした。とっくに引退されました。

• 
  これはまあまあ
  

  このところ松浦ユキにはまっているが、これはまあまあ。膝枕からセックスまで順を追って、ということなのだが、もう少しストーリー性を持たせてもよかったのでは。抑えた演技の松浦ユキも悪くはないが、猛烈爆発を期待している向きには物足りないし、抑えた表現でも背徳感がにじみ出てくるような設定（つまりストーリー性）があれば納得できたのに。ちょっと中途半端な仕上がり。

• 
  ☆☆松浦さんの情緒あるセックス
  

  この人は絶叫方のイメージがありますが、本作品では役になりきって情緒ゆたかな交わりを熱演しています。

• 
  珍しい松浦ユキ
  

  松浦ユキというと獣のようなFuckというイメージがありますが、この作品では珍しく可愛らしく息子とのSexに溺れていく母を演じています。まあ、それでも他の女優さんに比べるとハードな(笑)あえぎ声だったりするのですが、それでも「ひざまくら」＝甘やかさせてくれる母親役としてはこれくらいが丁度いいエロさかもしれません。結果的に、甘やかし相姦モノとしては非常に良く出来た作品です。惜しむらくは、尺が短くて絡みが1回しか無いところ（冒頭のひざまくらから、乳吸い、フェラ、69、挿入、で終り）でしょうか。この内容で、フェラ出しとか入浴とかもう1回絡みとかあれば良かったのにと思ったので、減点1としました。

• 
  佳作です
  

  ４３歳の熟女松浦ユキさん。　　８０分の短編ですが情緒豊かな作品です。夫との倦怠期を迎え、ユキさんの心のより所は成人男性へ脱皮中の息子です。発端は白昼の洋間で息子の意向で双肌脱ぎで上半身を息子の意に任せます。次いで、発情した母の関心は成長した息子の男性自身となり、親孝行の息子は全裸の母をファックし、ぶっかけます。

作品画像



「母さんのひざまくら 松浦ユキ」の本編はこちら